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小湊鐵道(鉄道)

小湊鐵道(鉄道)とは

小湊鐵道株式会社(こみなとてつどう)は、千葉県市原市の五井駅を起点とした千葉県のローカル鉄道。

JR内房線の乗り入れている五井駅(千葉県市原市)から大多喜町の上総中野(かずさなかの)駅まで、約39キロを結んでいます。

 

なお、上総中野駅から先は「いすみ鉄道」という別のローカル線に乗り継ぐことで、JR外房線の大原駅まで抜けられ、千葉県を横断することが可能となります。

 

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小湊バス

小湊鐵道が運営する、路線バス。

千葉市各所と小湊鐵道沿線を結ぶローカルバス以外に、

・成田空港

・羽田空港

・横浜方面

・埼玉方面

など、首都圏の各所と千葉近郊のターミナル駅を結ぶ高速バスがあります。

同バスの路線図、時刻表については公式ホームページをご覧下さい

 

小湊鐵道の特徴


かつては千葉の県南エリアを結ぶ数少ない交通手段でしたが、1990年代後半からの10年間で乗客が大幅に急減。

2000年代にはいり、観光としての利用客が増えはしたものの、交通手段として利用する乗客については減少傾向にあります。

2000年以降では、2002年に里見駅、2005年に上総山田駅が無人駅となりました。

 

2004年時点では自動券売機が設置されている駅はありませんでしたが、曜日・時間を限って営業をしていた上総村上駅・海士有木駅・上総三又駅・馬立駅の各駅が2013年に無人化された際に自動券売機を於く様に変更。

2002年に一度無人駅となった里見駅は、交換設備の使用再開に伴って再び駅員が配置され有人駅になりました。

 

駅係員の合理化は進みますが、全列車に車掌さんが乗務しており、無人駅では各駅ごとに検札・集札を行い、無人駅から乗車券を持たずに乗車した旅客には車内で切符を発売する昔ながらの形式が採用されています。

 

また、同沿線を現在は1日乗り放題となる「フリー乗車券」も発売されており、

(大人 1800円)

こちらを利用する事で、発行日に限り五井~上総中野間を自由に乗り降りすることが可能となっています。

 

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小湊鐵道の有形文化財登録


引用:https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/press/2016/20161118touroku.html

現在、小湊鐵道および沿線では、全18駅中、10駅を含む、全22の施設が国の有形文化財として登録されています。

その多くが大正末期から昭和初期に建造された物で、歴史や趣を感じることから、鉄道マニアから高い人気を得ているのも、小湊鐵道の特徴となります。

 

現在、登録のある有形文化財は、

● 上総村上駅

● 海士有木駅

● 上総山田駅

● 馬立駅

● 上総牛久駅

● 上総鶴舞駅

● 高滝駅

● 里見駅

● 月崎駅

● 養老渓谷駅

以上10駅の駅舎と、

● トンネル(月崎第一隧道、大久保隧道、板谷隧道)

● 橋梁(第一柴の下橋梁、第二柴の下橋梁、第一養老川橋梁、第二養老川橋梁、第四養老川橋梁)

● 五井機関区機関庫、鍛冶小屋、

● 旧鶴舞発電所

● 上総鶴舞駅貨物上屋

● 月崎駅本屋旧下り線プラットホーム

これらが有形文化財としての登録を受けています。

 

小湊鐵道 トロッコ列車


引用:http://tokyo-bay.biz/pref-chiba/city-ichihara/kominatosatoyama/

小湊鐵道が観光の企画として運営している「里山トロッコ」による路線ツアー。

上総牛久駅(同駅までは五井から小湊鐵道の普通列車で移動)を始発とし、SL風機関車で終点の養老渓谷までを移動できます。

 

乗車には乗車券とは別に整理券(500円)が必要となり、小湊鐵道ホームページより事前予約が可能。

席は全席自由席となり、小湊鐵道の普通列車内で整理券を購入する事も出来ますが、トロッコ列車自体が定員制となるため、確実に乗車するのであれば事前予約をお勧めします。

なお、事前の整理券購入は、乗車日の1か月前から2日前の16:00までとなりますのでご注意下さい。

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